2014/02/23

自分メモ:テキスト立体化⇒ベベルの方法

自分メモとして保存します。
いやーなかなかわからんかった。
今も分からんと言えばわからんですがw

modo701にはテキストツールがあるんですよね。
最初(501)からあったっけ?いやない。

えらんで文字を入れますと、
ちゃんとセンターに出てくれます。うれしいね。

入力は、ここ。
フォントも選べるので、
多彩な表現に。
ただあんまりややこしい形は、
あとあと困ると思います。

でてきました。
いいねぇ〜

こやつをポリゴンモードで選択。

フリーズ。これが意味わからんかった。
説明を読んでもわからんのですが、
ともかく、ふりーーーーず!

このときにオプションで、「穴開け」わすれず。
これを指定することで、OとかgとかRとかの、
穴が開くようにちゃんと配慮されるんですね。

ここでポリゴンモードのまま、
厚みをつけます。

うぉりゃ!、厚みがつきました。
こだわらない場合はここで完成でもいいかな。
シンプルだし。

さてベベルをつけるには
…エッジモードやね。

なんでかしらん、□の形状だけ一発で選べない。
何が起こっているのだろう。思うとおりにならんなぁ。

全部のエッジ(今回は前面のみ)を選択して、
エッジメニューからベベルを選択。

ベベルがかかります。

よくみると、ポリゴンが被ってるっぽいところが
あります。

プレビューに影響なければよしとします。
細けーところはわかんねーのでw

ここも。被ってる。でもプレビューに影響なし。
意味がわからんのはこだわらない!

ちょっとライティングを凝ります。

エリアライトが便利。
デフォルトのライトは強烈すぎて。

非常にシンプルにライティング。というと、
格好いいようですが、違います。
「どうしていいのかわかんない」のです(泣)

できた。あれ。「r」の角に変な穴が。
こういうのってレンダリングしないとわからんですね。

ははーん、ベベルの時にポイントが機械的に動いて、
重なり合ってしまったようです。

単純な重なりなので、頂点モードで僅かに調整し、
2つの頂点を頂点メニューの「平均で融合」にします。

どうも、三角ポリゴンよりも四角のほうが、
安定しているように思います。理由はしらん。

融合したら、「P」でポリゴンをとじます。

すぐ下にも同じ症状が。

頂点をさがすのがわかりにくい・めんどっちいときは、
一旦近所の頂点を全部選ぶと、場所が見えます。

最後はその頂点を選ばないとあかんようですが。
近道はない!

レンダー完了。
いいでしょう。
あ、いまきがついた。gにもおなじような症状がorz

もっと良い方法を知ってる方、なんでそうやってるのか充分にご存知の方は、
コメントでもくださると大変有難く、心からお待ち申し上げます。

2014/02/20

しばらくぶりです

最近、別のことにハマってしまいまして。
何かというとクルマです。
クルマが趣味になるとは思わんかった。

いや、もともと好きな自覚はありましたが、
単に好きなくらいだと思ってたんです。
が、今や、はまりまくり。
小さい癖のあるクルマがすきなんです。

別ブログ毎日更新中ですw
ドメインまで割り当てちゃって→よかったらのぞいてやってください。
http://www.jimny23.org です。


それはさておき、
久々にmodoを触りました。
職場で必要にかられまして。

スクエアな形状なら、
ほぼ迷わず作れるようになりました。

今回は机が必要と、職場の仲間が悩んでまして。
ポスターの背景に使うんだそうです。
シンプルな机でよかったよ(冷汗。

ただ相変わらずわからないのが、
物体を中央に持ってくる方法。
作ったら絶対にセンターがずれますよね。
なんでずれるんだろ。

まあそれはいいとしても、
どうして物体が作業領域の真ん中にきてくれないのか。
モデリングができても
レンダリングする際に操作がしづらいったら。

…modoの謎不便機能のひとつです。
ネットを見ても基本操作過ぎるのか、どこにも載ってない。

みんな難なくこなしてるっぽいけど、
自分的にはどうもしっくり理解できない。

だから鏡面コピーとか相変わらずどうしていいのかわからんのです。

「俺的物体を中央に配置方法」はというと、
デフォルトのオブジェクトを配置して、
「あーあの辺が中心なんだ」
と引っ張ってきています(爆)

…たぶん詳しい人から見たら、石器人みたいな作業してるんでしょうね。
だってわかんねーんだもの。


まあそれはさておき、今回は小生意気にも
ライティングも努力してみました。
とはいっても超膨大なパラメータ。
しかも9割が何いってんだかわかんない、
お薬出しましょうか状態。

久々に触ってここまでできただけでも自分を褒めてやりたいです。
以上!