2011/08/18

打開2

ネットにはとても親切な方がおられまして、
この物わかりの悪い私を指南くださる。
とてもありがたいことです。
Yorimodoさん、本当に深く深く感謝いたします。

が、
この頑固な頭はどうやらまだまだ学ぶこ
とが多いようで、
ともかくロボットは一旦中断。

前に作ったボトルで頑張ってみることに。
というのはシェーダーツリーが解ってないということが解ったから。
基礎からいこう。ゆっくりいこう。素人なんだから。

で、参考にしたのがこれ。

成果はありました。
まだUV編集までは行けませんが、
副産物までゲットしました。

最初の成果は、
「単純な筒限定」で、
image mapが貼り付けられるようになったということ。
これはでかいです。
先輩諸氏にとっては小さな一歩ですが、
私にとっては偉大な一歩だ。

ただ、ここでは書いてなかったのですが、
前まで貼り付けた時に、
ポリゴン毎にリピートするがごとくに
画像が貼り付けられていた悩みはいまだ解決せず。
なんだったのだろう。

まあともかく、
ふとした拍子で貼り付けられるようになりました。
あとは触っているうちに感覚で…。
だから再現性にすごく乏しいので、
実際にはかなり心許ないのです。

また、
副産物としては、リプリケーターを理解しました。
たぶん。
全部はわかんないけど、たぶん。
というのはSplash Kitを喜び勇んで買ったときに、
リプリケーターが全然わかんなかったわけです。
が、できるようになりました。

画像をパーツでいうと、
ボトル(メッシュ)は以前に作ったやつです。
ボトルには少し小さめにした中身の水(メッシュ)があります。
ほかにはキャップ(メッシュ)とキャップのスカート(メッシュ)です。
これらは純正もしくはSplash Kitのマテリアルを適用しています。ここまでは簡単でした。

今まで問題だったのはラベルに画像を貼り付けるところ。
でもふとした拍子にできました、Yorimodoさん、あなたのおかげです。
そうなると話は早い。
周りにSplash Kitの
水を配置。

で、すこし水滴がさみしいので、
ビデオを参考にしてSplashKitのリプリケーターを適用。
リプリケーターは単発のメッシュだけではなく、
グループでランダムに適用できることも知りました。
さらにそのグループの角度、サイズをランダムに変更できることも。
それで試行錯誤した結果がこれです。
なかなかいい感じだ!自分的に。
ボディのところに水がかたよっているのがちょっと気になるのですが、
今日はこれでいいです。満足。

全国の素人のみなさん!
ビデオはケチらずに買うべきです!
素人がここまでできました。感謝。

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