蜂ビデオ、なかなかイイです。
なるほどスカルプティングって、こう使うのか〜とか、
ポリゴンを自在に追加する方法とか。
こりゃmodoがモデリングしやすいと言われるわけだ。
そしてこのど素人はその機能の100分の1も知らずに、
ロボットつくったりペットボトル作ったりして喜んでいた、わけだ。
なさけない。
UVマップは相変わらずよくわからない。
けれど糸口は掴めた。
シェーダーツリーの意味も分かってきた。
シェーダーツリーは要するにレイヤーなのだな。
各構成はいまいちまだわからんのだが、
どうやら下から上に影響が及ぶらしい。
そして、各マテリアルの構成内部を組み合わせることで、
いろんな効果が出せるようだ。
メッシュはそのマテリアルを割り当てることで、
表面の雰囲気を変える。そういうことだな。
さて、UVの細かい作業がまだ解っていないので、
ロボットは先におあずけ。
とにかくちょっと触らないといけないということで、
有機物を作ってみることにした。
「いちょうの葉っぱ」
たまたまポスターを作ることがあったので、
仕事を兼ねてやっちまう。いいのか?この程度のスキルで…
…やるだけやってみた。
道で拾った葉っぱをスキャンし、
イラストレーターで葉の輪郭をトレース。
ついでに葉脈もトレース。
で、ここから蜂ビデオの技!
ポリゴンをつないで葉の輪郭に近づける。
さらに、
スカルプトで葉をランダムにしわつけ。
おースカルプチャってこういうランダムな作業を直感的にできるわけね。
おースカルプチャってこういうランダムな作業を直感的にできるわけね。
仕上がり、いいんじゃないの?
さらに!ここからが勝負!
葉脈をバンプマップで載せてみる。
あーあかん、恐怖のUVがキタ…。
…それがですね、
自分でもよく分からんうちに、なんとか形になりました(爆)。
結局UVのなんたるかは解ってないのですが…なんとかなりました。
それが冒頭の画像です。
なんか釈然としないけど…
…今日はここまで!
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