2011/05/13

modoとはそしてど素人とは

modoを知らない人が多いと思うので、最初に書いておきます。
  • modo(もど)は3DCG(コンピュータで立体的なグラフィック)を描くことができるソフトです。
  • なんか201とか301とか401とか501とかあります。昔のPCみたい。
  • 501が新しいです。2011年に出たようで。
  • ピクサー(トイ・ストーリーとか有名ですな)のなんか便利な機能を積んでいるらしい。
  • モデリング(立体物を仮想空間に作る作業)が楽らしい。
  • マッピング(その仮想空間の立体物に色やらなにやら施す)が便利らしい
  • レンダリング(光の当たり具合を正確に計算して、ちゃんと風景を作る)が綺麗らしい。
というのがmodoです。
3DCGを楽しむにはいろんな種類のソフトがあるらしい。無料から有料まで。
そして私は3DCGについてはど素人であります。

ど素人とは
  • Shadeというソフトで早々と挫折した。
  • どのぐらい早々と挫折したかというと、Shadeでサイコロすら作れなかった。
  • 掃引とか回転とかわかるけど、そこから詳細なモデリングができなかった。
  • OSXが出る前からShadeちまちま触ってるけどとうとうなじめなかった。
というど素人です。
そんならなんでmodoの日記なんか書くのかといいますと、
  • Shadeで挫折したのに、modoなら何となく形になるものが作れた。
  • レンダリングしてみたときの「空気感」が気持ちよかった。
だからです。
それから、もう一つは、
「このど素人がまたも挫折するなら、なんで挫折したのかを記しておきたいから」です。

だから読む人は期待しないでください。

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