- modo(もど)は3DCG(コンピュータで立体的なグラフィック)を描くことができるソフトです。
- なんか201とか301とか401とか501とかあります。昔のPCみたい。
- 501が新しいです。2011年に出たようで。
- ピクサー(トイ・ストーリーとか有名ですな)のなんか便利な機能を積んでいるらしい。
- モデリング(立体物を仮想空間に作る作業)が楽らしい。
- マッピング(その仮想空間の立体物に色やらなにやら施す)が便利らしい
- レンダリング(光の当たり具合を正確に計算して、ちゃんと風景を作る)が綺麗らしい。
3DCGを楽しむにはいろんな種類のソフトがあるらしい。無料から有料まで。
そして私は3DCGについてはど素人であります。
ど素人とは
- Shadeというソフトで早々と挫折した。
- どのぐらい早々と挫折したかというと、Shadeでサイコロすら作れなかった。
- 掃引とか回転とかわかるけど、そこから詳細なモデリングができなかった。
- OSXが出る前からShadeちまちま触ってるけどとうとうなじめなかった。
そんならなんでmodoの日記なんか書くのかといいますと、
- Shadeで挫折したのに、modoなら何となく形になるものが作れた。
- レンダリングしてみたときの「空気感」が気持ちよかった。
だからです。
それから、もう一つは、
「このど素人がまたも挫折するなら、なんで挫折したのかを記しておきたいから」です。
だから読む人は期待しないでください。
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