おそらくこの題名はこれからずっと何度も書き続けるんでしょうね。
というほど造形は難しいとおもいました。
アプローチに成功はないんですよね。
いろんな考え方があるなーとネットで諸兄のチュートリアルを見つつ思う日々。
でもmodoやっぱすごいです。
ポリゴンは六角大王ぐらいしか馴染みがなく、
Shadeではあのベジェ(が苦手なわけではないですが!)を使った造形に
さっぱり馴染めなかったこのアテクシ…。
そんな私にmodoは何でもさせてくれる!のです。たぶん。
前回のペットボトルは
試用版当時の英語マニュアル本にあったコーヒーカップを作るわざと、
POLICEMANのほんの序盤の車本体を作成するための技術で実現しました。
これは自分的にすごいことです。
1つの3D作品をほぼ直感で作りました。
嬉しすぎて思わずmodoに合掌。なむ〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿